このサイトについて

このサイトでは、大東文化大学准教授の山口謠司が、毎回「これは!」と思う本を音声で紹介していきます。
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山口謠司(やまぐちようじ)

1963(昭和38)年、長崎県佐世保市に生まれる。 現在、大東文化大学文学部中国学科准教授。中国山東大学客員教授。博士(中国学)。長崎県立佐世保北高等学校、大東文化大学文学部卒業後、同大学院、フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現職。中国山東大学国際漢学研究センター「全世界漢籍総合目録プロジェクト」日本代表。専門は、文献学、書誌学、日本語史など。また、イラストレーター、書家としても活動。
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2020.1.24 Update

今週は國分功一郎 著「原子力における哲学」を特集します。

先日、伊方原発差し止めのニュースがありました。
311以降我々にとって避けては通れない命題となった原子力。
この本では原子力の本質的な危険性を早くから指摘していたハイデッガーの言葉を紐解きながら、タイトル通り原子力とは何かを哲学的に考えて行きます。

何故人類は原子力に辿り着いてしまったのか?科学技術の発展は何を意味するのか?原子力の恐怖の正体とは?
「ただ怖いもの」というだけでなく、もっと内在的に原子力を考えてみようという一冊。

是非お聴きください!

■「原子力時代における哲学」國分功一郎

☆LBR次回更新は1/27(月)予定。お楽しみに!



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