このサイトについて

このサイトでは、大東文化大学准教授の山口謠司が、毎回「これは!」と思う本を音声で紹介していきます。
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山口謠司(やまぐちようじ)

1963(昭和38)年、長崎県佐世保市に生まれる。 現在、大東文化大学文学部中国学科准教授。中国山東大学客員教授。博士(中国学)。長崎県立佐世保北高等学校、大東文化大学文学部卒業後、同大学院、フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現職。中国山東大学国際漢学研究センター「全世界漢籍総合目録プロジェクト」日本代表。専門は、文献学、書誌学、日本語史など。また、イラストレーター、書家としても活動。
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2019.9.16 Update

「万葉集と新海誠」特集、好評二回目です!

今週は「君の名は。」に出てきたキーワード「結び」と、万葉集の関係についてお話します。

「結び」は絆、縁、縁(えにし)とも言い換えられるでしょう。
見えるようで見えない人と人の関係、人と色々なものとの関係。
それは現世だけでなく、過去、未来と時間を超えた繋がりでもあります。

今すれ違ったあの人はどこかで会った事があるのではないか?
「君の名は。」はそんな感覚を思い起こさせてくれる作品かもしれません。

そして万葉集もまた、今生きている自分は様々な結びつきによるものという考えが現れていると山口先生は語ります。
実際に万葉集の歌をご紹介しながら、その解釈をしていきます。お楽しみに!

#万葉集, #新海誠, #君の名は。, #結び, #絆, #縁, #額田王, #ぬかたのおおきみ,

■「口訳万葉集」折口信夫
■「萬葉集物語」森岡美子

次回更新は9/23(月)予定。お楽しみに!

1940年発行ながら、今なお改訂版が再版を重ねる人気の書です。万葉集の入門として是非!
1940年発行ながら、今なお改訂版が再版を重ねる人気の書です。万葉集の入門として是非!


【予告】新海誠作品から学ぶ万葉集!
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