色にはどんな意味がある?

投稿者:海藤

あけましておめでとうございます。
年明け前から正月ボケの海藤です。
(更新日をすっかり勘違いしたまま年を越しました)

みなさんはどんなお正月を過ごしていますか?
私は新年早々体調を崩して、初詣も初売りもいかずに引きこもっておりますが…

お正月といえば福袋や新春のセールなど。お洋服が安く手に入るので、せっかく大掃除で片付いた部屋があっという間に散らかってしまう季節だなと個人的には思うんですが、新しい一年のために、新しい洋服を買うのは気持ちがいいですよね。

今日は引きこもり正月の間に出会った、服に関する本をシェアしたいと思います。

 

当たり前に着る黒いアイテムですが、その反面、喪服のように、他の色にはないような意味をもって着る場面もありますよね。『黒の服飾史』では、そんな黒い服についての歴史を西洋の服飾史を中心に紐解いていく本。

その中でも「言われてみれば!」と思ったのは、色の捉え方
藍色や紅色など、日本独特の色の呼び方には植物の名前が使われ、季節ごとに変化する色を楽しんで、色から季節を感じ、色の変化を自然に受け入れて生活しています。(服ではありませんが、和菓子なんかもそうですよね)

このように、日本では「○○の色」というような色を具体的に捉える文化があるのです。

 
一方ヨーロッパでは、自然は神様が作ったものというキリスト教の考えから、色にも神様のメッセージが込められていると考えて、色を象徴的に捉える文化

そんなヨーロッパで、黒はどういう風に用いられ、流行り、変化していったのか…というのはネタバレになってしまうので、是非本を手にとっていただきたい…!

 
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話が少しずれますが…先日、髪を切りに行った時に

「最近、推し(=好きなキャラクターやアイドル)のイメージカラーを毛先に入れて欲しいっていうオーダーが多いんですよね」

という話を美容師さんから聞いて
(かくいう私もまさにそのオーダーをするか迷っていた)

意味を持たせた色を身に纏う事って、すてきなおしゃれの楽しみ方だなと心がウキウキしました。

 
音楽やラジオには残念ながら目に見える色はありませんが、どんな場所で、どんな時に、誰とどんな気持ちで聞くか…で、なんとなくそれぞれ心に浮かぶ色があるんじゃないかなと私は思います。

2020年、みなさんはどんな色と過ごしますか?
今年もまた1年、どうぞよろしくお願いいたします!

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