積雪期の富士山🗻について

どうも、ハニュウです。

今回のテーマは「積雪期の富士山」です。

先日悲しいニュースがありましたが、
毎年、積雪期の富士山では遭難・滑落事故が起き、
死傷者・行方不明者が出ているのが事実です。

ここでは、雪山での必要な装備について取り上げます。

富士山(標高:3776メートル)
山に詳しくない人も”知っている”
という方が多いのではないのでしょうか。

日本はまだ秋の気分ですが、
富士山は先月22日に初冠雪を記録しました。
※冠雪・・・山の頂上が雪をかぶること

実はこの初冠雪、平年より22日遅いのです。
そしてすでに山頂は日中でも氷点下の世界です。

そんな過酷な世界で歩くために必要な装備をご紹介します。
※これらの装備以外にもウェアや食事など重要な部分がありますので
 初心者の方は経験者に必ず教わってください。

※富士山の登山シーズンは
 一般的に7月上旬~9月上旬の2か月のみです。
 通常登山の場合はこの期間中に登ってください。

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①登山靴

登山靴の中でも冬仕様のものがあります。
特に足は凍傷のおそれもあるので
自分に合った靴を実際に履きながら選ぶのが良いです。

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②アイゼン

靴底につけることで氷上や雪の上を滑りにくくします。
氷によっては硬すぎて刺さりにくい場合もあるので注意が必要です。

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③ストック

  

使い方はスキーとほとんど同じです。
雪をしっかりとつかむことで歩行のサポートができます。

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④ピッケル

傾斜が急な山などではピッケルが必要となります。
事前にどういう山なのかを調べることも重要なことです。

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⑤サングラス

雪山では一面真っ白なため
太陽光が反射して「雪目」になるおそれがあります。
※雪目・・・目が長時間紫外線にさらされて角膜が傷つく病気
      海水浴場や電気溶接でも起こり得る

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雪山登山はかなり重装備になります。
それだけ危険が伴うという認識が大切だと思います。

このほかにも冬用の服装・食事、
低体温症への対策なども必要になります。

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最後に、これらと同じくらい重要なことが
「雪山での経験」です。
初心者の方はできれば経験がある人と一緒に登ってください。

また、これからの時期は日照時間も短くなるので
余裕を持って行動することも大切です。

今回は「雪山の装備について」でした。
知識を深めることで登山がより一層楽しいものになると思います。

それでは。

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P.S. いまの時期の夜長に読書しながら聞いてほしいミックスです。

 

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